富加町の南端を東西に走る国道４１８号沿いにある「道の駅」です。富加町は、東は美濃加茂市、西は関市に隣接し、その中間地点にある優良農地が広がる田舎町です。「道の駅　半布里の郷　とみか」は、小さいながら斬新なデザインで、外壁は飛鳥時代に好んで使用された朱色で統一されており、現存する日本最古の戸籍「御野国半布里戸籍」ゆかりの地を演出しています。地元の新鮮野菜をはじめとした特産品のほか、町のマスコットキャラクター「とみぱん」のグッズも取り扱っています。※駐車場にはEV（急速充電器）も１台ございます。

とみぱんと写真を撮る 観光地に近づくと、とみぱん画像入りの写真が撮影できます。詳しくはここをタップ！